Forestry林業

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九州電力社有林の管理業務

1.管理者

九州電力(株)社有林の維持・管理は、グループ企業である当社が行なっており、水源かん養,大気の浄化,CO2の吸収,国土の保全など様々な森林の公益的機能も視野に入れた持続的で適切な森林の育成を目指し、森林管理を行なっています。

2.事務所所在地

〒879-5104 大分県由布市湯布院町中川815-1

3.社有林面積

4,447ha

平成24年4月1日現在(単位:ha)

県別 計(比率) 備考
大分県 4,090(92%) 主に大分川・筑後川上流域
宮崎県 282(6%) 主に五ヶ瀬川流域
熊本県 75(2%) 主に球磨川上流域
4,447(100%)  

4.社有林所在地

大分県由布市、九重町、豊後大野市、熊本県球磨郡水上村
宮崎県東臼杵郡、西都郡、東諸県郡

5.社有林地況

大半については、標高が、800~1,200m内にありますが、大船山山林の平治岳では最高が1,643mあります。
比較的穏やかな傾斜地が多い、大船山の一部や球磨川山林、清水峠山林には、急傾斜地があります。
地質については、社有林の大部分がくじゅう連山の火山地帯で占められていることから、ほとんどが火山性溶岩の輝石角閃石安山岩および輝石安山岩で構成されています。そのため、ほとんど全域が火山灰被覆の影響を受け、黒色土壌が大半となっています。
年間の平均気温は7.8℃程度、降水量は、2,000mm程度となっています。

6.構成樹種

樹種 面積(ha) 備考
スギ 2,057 全植栽面積の53%
ヒノキ 774 20%
マツ他 246 6%
広葉樹 841 21%

7.路網密度

路網密度は、社有林面積4,447 ha当り 32m/haとなっています。(H24年度4月1日現在)最終的には50m/haを目標としています。

8.業務員

管理業務員 26名(平均年齢44歳)
現場作業員 51名 年間のべ6,500人(平均年齢63歳)

9.山林施業

第12次森林経営計画(平成24年4月1日)の基本方針

  1. 水力発電のための水源かん養機能の維持
  2. 森林の持つ公益的機能の発揮 
  3. 森林資源の有効活用

 上記の基本方針(3項目)を重点政策として、新植から伐採まで適切な管理を行い、持続可能な森林管理を行ってきております。

持続可能な森林経営

持続可能な森林管理とは、木材資源や森林の持つ公益的機能といった森の恵みを、次世代以降も永続的に利用できるように、適切な森林の育成管理を持続的に行うことです。

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