林業
社有林管理と木材の流れ
1.育苗
2.新植(苗木を植える)
3.下刈
4.つる切り・除伐
苗木の高さが周囲の植物の高さより大きくなってからは、潅木やツル・カズラが植栽木を変形させたり、成長を阻害したりするため、これらを取り除きます。
この作業は間伐を実施するまでの間、継続して行います。
5.枝打
6.間伐
7.主伐
8.出荷
当社が出荷した木材には、適切な森林管理がなされた森林の林産物であることを証明するFSC®森林認証のロゴマークがついています。
FSC®森林認証について(https://www.q-rin.co.jp/business/forestry/fsc)